平凡だけど副業をしてみたい
平凡さん
よくわからないから、副業の種類をとりあえず調べてみよう!
ということで、有能くんから聞いた初心者でも始めれそうな副業の種類をまとめてみました。
副業は大きく分けて3種類
いろいろ調べてみると、副業にはざっくり分けると3パターンがあることがわかりました。
- Web系 → パソコンをポチポチするもの
- バイト系 → 体を使って労働するもの
- 資産運用系 → 自身の資産を増やすもの
これらの3パターンには、どのようなものがあるか調べてみました。
Web系の副業
おすすめ度:★★★★☆
メリット:場所や時間の制約が少ない。
デメリット:パソコン購入等初期費用が必要。技術習得に時間が必要。
おすすめ度は星4つです。場所や時間の制約が少ないことが平凡なサラリーマンの私には都合が良いです。しかし、初期費用や技術習得に時間がかかるので星1つ分減らしました。Web系の仕事ならクラウドソーシングサイトを活用することで、仕事を探すことができます。
また、Web系の副業にどのようなものがあるかまとめてみます。
また、Web系の副業にどのようなものがあるかまとめてみます。
<動画編集>
動画編集ソフトでカット・テロップ・BGM挿入などの作業です。ちなみに、わたくし平凡さんはこの副業をクラウドソーシングのココナラを活用しています。技能習得実績として、動画編集は1ヶ月程度練習すればある程度お金を稼ぐことができます。
<データ入力>
資料をワードやエクセルに打ち込んでいく作業です。クラウドソーシングサイトでこの仕事をみかけることがあります。ただ、報酬は安い印象ですのでたくさん稼ぐことはできないと思います。
<プログラミング>
アプリやWebサイトなどをプログラミング言語を用いて制作する作業です。技術習得に時間をかなり要しますが、クラウドソーシングサイトで数十万円の案件もありますので、副業ではなく本業になりうる収入が得られる人もいるようです。
<アフィリエイト>
Webサイトを開設して商品の宣伝を行い、サイトを通して売れたら報酬をもらえるというものです。Webサイトのアクセス数がある程度必要なので、収益が得られるようになるまで時間をかなり要するようです。うまくいけば1年で月に3~5万円くらい稼げる人もいるようです。
<YouTuber>
説明は不要かと思いますが・・・YouTubeの再生回数を伸ばして、広告収入を得る副業です。調べてみると、9割以上の人が収益化できていないとのことです。
バイト系の副業
おすすめ度:★★☆☆☆
メリット:すぐにお金を稼げる。
デメリット:場所や時間の制約が多い。体力が必要。
おすすめ度は星2つです。すぐにお金を稼げたとしても場所や時間の制約が多いことのデメリットがサラリーマンとの両立において大きいと判断しました。
また、バイト系の副業にはUberEats・コンビニの店員・タクシー運転手などが当てはまると思います。
また、バイト系の副業にはUberEats・コンビニの店員・タクシー運転手などが当てはまると思います。
資産運用系の副業
おすすめ度:★★★☆☆
メリット:働かずにお金を稼げる。
デメリット:お金が減るリスクがある。
おすすめ度は星3つです。お金が減るリスクもありますので星3つとしました。資産運用系の副業には株式投資・FX・不動産投資などあります(詳しくは下記の記事参照)。資産運用系はお金が減るリスクがありますが、分散して投資をすればリスクも分散できます。投資はギャンブルではないので、一気に稼ごうとせずにコツコツした方が良いです。